
奥さん以外の女性とお付き合いしたい!そんな男性のために正しい愛人の作り方をご紹介します。
「愛人が欲しい」男性ならこんな風に思ったことは、1度や2度ではないはずです。ただ、どうやって愛人作ればいいのかわからない方も多いですよね。
愛人を作るのは実は簡単です。「そんなバカな」と思うかもしれませんが、複数人を愛人と付き合っている男性だっているほどです。
ただ、愛人はお金がかかるものですから、収入があまり多くない方は、不倫相手はセフレを探す方がおすすめです。
ここでは、一般の方よりもちょっとお金持ちで、レベルの高い女性を愛人したい男性のために正しい愛人の作り方を紹介します。
もくじ
作り方を知る前に愛人の定義を理解しておきましょう
そもそも愛人がどんな関係なのか理解しておくことが大切です。愛人について簡単に説明します。
愛人とは、男性側が女性に経済援助をすることで成り立つ関係です。愛人関係のほとんどが肉体関係を含むお付き合いですが、セックスなしでお付き合いする方も少なくないそうです。
経済的援助とは、主にお金を指しますがこの他に家賃や食事、高価なプレゼントなどさまざまです。中にはマンションや車などをプレゼントする男性もいますが、稀なケースです。
お金を中心としたお付き合いなので、関係を切る際や別れる時は後腐れないのも特徴です。
ちなみに愛人と良く間違われる不倫は、男女双方もしくはどちらかが結婚しているケースです。お金は、絡んでいませんがドロドロとした恋愛で別れる時や不倫がバレた時はかなり面倒です。
愛人は、お金を持っていれば誰でも作れるというわけではありませんし、そこまでお金を持っていなくても作れたりもします。愛人を作るには、男性側にもある一定の要素が求められるのでそれを。
愛人を作るには男性側にも求められる条件がある
どんな男性でも愛人が作れるかというとそれは難しいです。愛人を作る際に必要な最低条件が存在するのが確認しておきましょう。
年収1000万円以上は必要
女性に経済援助をするわけですから、お金がないと話になりません。最低限年収1000万円以上ないと自分が理想とする女性を愛人にするのは難しくなるかもしれません。あなたが魅力的に感じる女性は、他の男性も同じです。愛人としてお付き合いする上でお金を持っていることは一番の武器になります。
もちろん愛人関係はお金が全てではありませんが、年収400万円と年収1000万円の男性とでは払う金額が同じだとしても女性は年収が高い方を選びます。年収400万円でも魅力的な男性であれば愛人を作るのも可能かもしれませんが、女性に払うお金を考えるとある程度年収が高くないと生活が大変になってきます。
また、愛人の相場についてですが、これは女性によってさまざまです。毎月10万円以下のお金で愛人になる女性もいますし、最低でも50万円以上は欲しいという女性もいます。若くて綺麗でスタイルの良い女性ほど要求してくる金額は高くなる傾向があります。
愛人を続けるには、毎月お金を渡す以外にも誕生日やクリスマスなどのイベントの時には、プレゼントなども渡したり、旅行やデートではその分の費用がかかるわけですからお金に余裕がないとできません。
ちなみ地方で愛人を作る場合は、東京に比べて相場は下がりますが、それでも年収800万円以上はあったほうがいいです。
愛人として割り切れることが大切
愛人関係は、恋愛関係ではないので相手を束縛したり、必要以上に距離を縮めるのはNGです。恋人であれば、毎日の電話やメールは嬉しいものですが、お金のためだけに付き合っている男性からの連絡はさほど嬉しくもないです。
女性は男性に比べてシビアなので毎月100万円以上愛人に貢いでいるならともかく、月に数万円~数十万円で束縛されたりすると他の男性を探したりもします。女性の中には、複数の男性の愛人をしていることもあり「面倒な男だな」と思われたら愛人関係を解消されることも珍しくありません。
愛人=仕事と割り切っている女性も多く、条件が良い男性を選ぶので長く関係を続けたいのであれば束縛や必要以上に距離を縮めないことが大切です。
お手当は投資と思えることが大事
愛人関係は、お金を払うことで成り立つ一種のビジネスです。ただ、風俗のように欲求を満たすだけの相手とは異なり、お金を払うことで食事やデートを楽しみ日ごろのストレスが解消されたり、癒しを得られたりします。
女性側は、男性を満足させられるよう体系維持のためにジムに行ったり、少しでも綺麗に魅せるためにネイルサロンやエステサロン、美容院に行ったりと自分に投資をしています。なので毎月支払うお手当の何割かを男性のために使ってくれているわけです。
女性が「この人なら愛人になっても良いかな」と思う男性像は他にもいくつかあると思いますが、上記の3つのことを愛人を作るうえで最低条件です。
お金をそんなに持っていない…恋愛をしたい…セックスできれば誰でも良い…という方は愛人よりも不倫相手やセフレを作る方が向いているかもしれません。
愛人の作り方と同時に相場も知っておきましょう
実際愛人を作るとどのくらいの費用がかかるのか知っておくことも大切です。相場が分かっていると女性とも交渉しやすくなります。
愛人の相場は、女性の容姿や職業、年齢、身体の関係の有無、会える頻度によって変わってきます。女性の容姿や職業を考慮すると金額が跳ね上がったりするのでここでは省いて、年齢と身体の関係ありで毎月2~4回会うことを基準に相場を紹介します。
20代女性の相場は月に15万円~30万円
若さは最大の武器ですから、やはり20代の女性は人気もあり相場も高くなります。ただ、愛人経験が浅い女性も多いのでも相場よりも低い金額で愛人契約することもあります。
20代女性の特徴
- 若くて愛嬌がある
- 体系の変化を楽しめる
- セックスに貪欲な子が多い
- 純粋で応援したくなる
この年代の女性の特徴は、何にでも興味があるためセックスにも貪欲な子が多いです。若くてもスタイルも良く、容姿を重視して愛人を選ぶなら間違いなく20代がおすすめです。
30代女性の相場は月に10万円~30万円
20代~30代女性は、男性の需要が多い年代ですから20代と比べてもそこまで安くなることはありません。また20代にはない魅力を兼ね備えているので40代~50代の男性にはとても人気のある年代です。
30代女性の特徴
- セックスのテクニックがある
- 会話が楽しめる
- 包容力がある
- 気遣いができる
- 大人の色気がある
若くても知的な女性はいますが、年齢を重ねることで得た経験や知識にはかないません。またそれらの体験を面白く会話にできるのも30代のならではです。
20代女性の若くても綺麗な身体には劣りますが、30代の女性にしかない大人の色気や落ち着きがあるのも魅力です。
40代女性の相場は月に5万円~20万円
人によって女性への価値観は違うので一概には言えませんが、やはり40代になると女性としての武器が減るため相場は安くなります。ただ、40代でも綺麗で魅力的な女性も多いです。
40代女性の特徴
- 人生経験が豊富なので大人の会話ができる
- 常識やマナーがあり落ち着きがある
- わがままなところがなく男性をたててくれる
- 妙ないやらしさがそそる
- 30代に負けない包容力がある
40代になると人妻や×ありの女性も増えるころです。人妻を愛人にできるのもこの年代の魅力の一つかもしれませんね。ただ、バレた時はちょっと面倒ですが…。
またセックスに置いても一通り経験している年代ですから、ちょっと変わったプレイも受け入れてくれる女性が多いです。特殊な性癖をお持ちの方は40代がおすすめかもしれないですね。
1回会うごとに払うケースもあります
愛人に毎月お金を払っていても忙しくて会えないこともあります。会ってもいないのにお金だけ払うのはちょっと嫌だなぁという方には、会うごとに払う都度払いというのがあります。
1回会うたび〇万円と決めるわけです。これなら会わない月があっても無駄なお金は出費しないで済みます。
ただ、都度払いだとデメリットもあります。
- 女性がなかなか会ってくれなくなる
- 1回あたりの金額があがる
- 長く関係が続かない
愛人で生計を立てている女性もいるので不定期でお金を貰うよりも毎月決まった金額が貰える方が安定しますよね。なので不定期で会う男性よりも毎月決まった額をきちんとくれる男性を優先する女性が多いです。
それに毎月払って貰えるわけですから、男性の都合に合わせてくれますし長く関係を続けていけるメリットもあります。
タレントやモデル、CA、大手企業の秘書などの肩書があると金額は跳ね上がる
一流企業や有名大学などに勤めていたり、通っていたりすると相場もちょっと高くなります。また、有名なタレントやグラブアアイドルなどは、一晩だけの関係でも50万円~1000万円のお手当が必要になると言われています。
テレビやCMに出ているほどのタレントやモデルさんもデート倶楽部に属しているそうですが、長く利用して倶楽部側から信頼されている方や社会的地位がある方ではないと紹介してくれないそうです。
風俗やキャバクラではなく愛人を作りたくなるわけ
セックスをしたい、女性と話がしたいのであれば、風俗やキャバクラでも十分です。ですが、風俗やキャバクラでは味わえない多くのメリットが愛人にはあります。
- 普段できないようなセックスが理想の相手とできる
- 若くても綺麗な女性とデートや食事を楽しめる
- 仕事のストレスや疲れを愛人に癒してもらえる
- 自分にだけ尽くしてくれる優越感
- 職場や家庭以外に安心できる場所が増える
この他にも愛人と付き合っているというドキドキ感が得られたり、ハイレベルな女性を愛人にステータスを感じることもできます。また、愛人と聞くと高級クラブやキャバクラで働いている女性が多いと思いがちですが、最近では素人女性の愛人契約も増えています。
愛人を作るのも探すのも今はネットで出来る時代です。ひと昔前だとキャバクラや高級クラブで知り合った女性を愛人にする男性が多かったですが、今では愛人を希望する女性がネットで探せる時代です。またデート倶楽部などの出会いを提供する場も増えているため愛人関係を望んでいる素人女性とも簡単に出会うことができます。
ダメな愛人の作り方
せっかく愛人ができてもトラブルを招いてしまったり、なかなか愛人が出来ない方には失敗する原因があるので注意しましょう。
社内で愛人を見つけるのはトラブルのもと
会社内の女性を愛人にする役員さんや社長さんがいますが、私の見てきた中でトラブルにならなかったケースは一つもありません。
まず、周囲にバレた時には社会的地位も失います。中小企業の社長であればクビになることはないでしょうが、部下からの信頼は無くなり家庭も崩壊する危険性が高いです。
また愛人になって欲しいと迫ったことでセクハラと訴えられた人もいるので要注意です。ちなみに今現在社内で愛人がいる方は別れる際気を付けましょう。男女の関係で一番揉めるのが別れるときですから。
身近な女性を愛人にしてはいけない
上記のように社内で愛人を作る以外にも友達や奥さんの友人など身近な女性を愛人にするのはとても危険です。
万が一金銭面などトラブルがあった場合、「家族にバラす」などと脅されるケースもあります。
愛人を作るときは、家族や自分との関わりがない女性を選ぶようにしましょう。
作る場を間違えている
女性との出会いを増やすのは良いことですが、合コンや婚活パーティなどに参加しても愛人が作れる確率はほぼないです。
また、最近流行りの相席屋や出会い喫茶などに来る女性は、セックス無しでデートや食事だけでお金を貰おうとしているパパ活希望ばかりです。
愛人を効率よく作るなら、それを希望している女性を出会える場に行くことが大切です。
愛人の作り方で大切なのは出会い
愛人を作る上でもっとも大切なのが出会いです。
女性との出会いがなければ愛人を作ることも出来ませんよね。とはいっても女性との出会いだけがあっても愛人を作れるかと言われるとそうでもありません。
重要なのはどこで出会うかです。ということで愛人を探せる場を紹介します。
安価で愛人を見つけたいなら出会い系サイト
女性が多く登録していてその中には愛人を求めている女性もいます、料金も1通50円程度で安いのでお金をかけずに探したいならおすすめです。
ただ、デメリットもかなりあるので注意も必要です。
- 出会い系サイトによってサクラがいる
- 女性の質がピンキリ…どちらかというと悪い
- 愛人というより援助交際目的の女性が多い
- 女性の身元がわからないので危険
出会い系は女性会員が多いので出会いを見つけるには最適ですが、愛人を見つける場としてはそこまでおすすめできないです。愛人希望の女性を探すことはできなくはないですが、昔に比べて規制が厳しく「愛人」「パパ」「援助」などお金を匂わす言葉がサイト内では使えません。
また「助けてくれる人」「応援してくれる」などいう表現も規制の対象になるので愛人を募集したり、愛人を希望している女性を探すのに時間がかかります。ただ、出会い系の中には、愛人になりたい女性も多いので気長に探し続けると見つかります。
キャバクラやクラブの女の子を口説く
キャバクラやクラブで働いている女性が愛人になる確率は、意外と低いです。桁外れの大金持ちや月に100万円以上のお手当を出せるなら愛人になる可能性がありますが、そうじゃない男性が「愛人にならない?」と言ったところでただのお客さんとしか見られていないです。
夜の世界で働く女性を愛人にするにはそれなりの収入や社会的地位がないと難しいです。特に高級クラブなど女性はすでにそれなりのお金を稼いでいるわけですから、素人女性を愛人にするよりも時間やお金がかかる傾向があります。
クラブやキャバクラの女性を愛人にするとなると毎月100万円以上はかかりますし、高級クラブのママレベルになると300万円以上のお手当は必要になるそうです。その他に飲食代やプレゼント代などがかかるので相当お金を持っている方じゃないと難しいと言えます。
ギャラ飲みで女の子を探す
ギャラ飲みは、富裕層の男性が芸能人の卵やグラビアアイドルなどを呼んで開催されていた飲み会のことです。なぜギャラ飲みと言われるようになったかというと、女の子が帰る際に支払われるタクシー代がその日の「ギャラ」と呼ばれていたことがきっかけです。
最近のギャラ飲みは、芸能人だけでなく綺麗な素人女性や読者モデル、大学生、OLなどの女性も多くなってきています。飲み会にいってお小遣いが貰えるのでバイト感覚で来る女性も多く愛人を探すとなると何度もギャラ飲みを開催する必要があります。
データ倶楽部で愛人を探す
4つの中で一番愛人が作りやすいのがデート倶楽部です。男性側は、入会金や年会費、セッティング費用がかかりますが、会員登録している会員登録している女性のほとんどが愛人やパパを募集しています。
時間をかけずに愛人を作りたいのであればデート倶楽部は最適場所です。デート倶楽部の中には、愛人を希望している現役タレントやモデル、アナウンサー、CA、女子大生、OLも登録しているので素人女性にだけでなく、ワンランク上の女性を愛人にできるチャンスもあります。
ただ、デート倶楽部もピンキリで女性の質が悪いところやサポートが悪く費用に見合っていないところなども多いのです。なのでデート倶楽部選びに失敗するとお金だけ無駄になるケースもあるので注意しましょう。
愛人を本気を探すのあれば、やはりデート倶楽部がおすすめです。
愛人を早く作りたいのであればデート倶楽部、自分のペースで探すなら出会い系といったところです。高級クラブやキャバクラでは何度も通う必要があり時間がかかりますし、ギャラ飲みは参加する女性次第なので運の要素も大きいです。
愛人が簡単に作れるデート倶楽部とは
愛人を作れる場として上記で紹介した出会い系やキャバクラ、クラブなどを使った、行った経験がある方は沢山いるかと思います。
ただデート倶楽部を利用したことある方ってあまり聞かないですよね。敷居が高く感じたり、料金が高そうなイメージがあってなんとなく近寄りがたい雰囲気があります。
何故デート倶楽部が愛人を作る場として最適なのかどんなシステムでいくらかかるのかについて詳しく解説していきます。
そもそもデート倶楽部とは
デート倶楽部を簡単にいうと、男性の希望に沿った女性を紹介してくれる出会いの仲介をしてくれる会社です。
出会い系とは違い、女性を自分でデートに誘う必要もなく、倶楽部のコンシェルジュが希望に沿った女性をデートまでセッティングしてくれます。
男性会員は、社会的地位の高い方やエリートさんが多く、入会金や年会費、セッティング費用など女性一人を紹介してもらうまでにかかる費用は5万円~30万円とやや高めです。
女性会員の登録は無料ですが、容姿やマナーなど基準があり誰でも登録できるわけではありません。なのでデート倶楽部では、ある程度レベルの高い女性を出会うことが出来ます。
料金はどのくらいかかるのか
料金設定については、倶楽部によって差があります。また紹介してもらう女性のレベルによっても入会金や年会費、セッティング費用が異なります。ちなみに上の図は、デート倶楽部で代表的なユニバース倶楽部の料金表で安いコースであれば入会金30,000円ほどでセッティング費用も20,000円なのでそこまで高くはありません。
一番高いコースだと入会金300,000円以上でセッティング費用も1回100,000円以上と高額ですが、その分女性もタレントやモデル、アナウンサー、CAなど普段なかなか出会えない女性を紹介してくれます。
デート倶楽部での流れ
女性とのデートまでの流れは倶楽部によって多少変わりますが、最初に面談があります。面談といっても自分の経歴についてや倶楽部のシステムの説明になります。
入会を決めたら入会金を支払うと会員用のアカウントが発行されます。そのアカウントで会員ページにログインして気になる女性を選びます。
女性を選んだら倶楽部側にセッティングを申し込みます。セッティング確定したらセッティング費用を払いデートとなります。
最初の面談でも言われるかもしれませんが、はじめてデートする女性には、必ず交通費を渡すのがマナーです。金額は5,000円から10,000円となっていますが、愛人関係を望むのあれば20,000円以上は渡しておきたいところです。
デート倶楽部で愛人を作るメリット・デメリット
愛人を作る場としては最適ですが、デメリットとメリットがあるので確認しましょう。
デメリットはこちらの2つ
- 女性と出会うまでそれなりの金額がかかる
- デートプランなどは当日2人で決めないといけない
デート倶楽部にもよりますが、入会金で数万円~30万円前後、それに加えて年会費と女性を紹介してもらうためのセッティング費用がかかります。とはいえ、実際に女性を紹介してもらうまでにかかる費用は入会金とセッティング費用いれても安いプランだと50,000円程度です。
人気のプランでも女性とデートするまで200,000円ほどなので年収が1000万円以上の方であればそれほど高くはないと思います。
主なメリットはこの3つ
- 女性の質が良い
- 効率よく出会うことができる
- セッティング後は何度あっても無料
- コンシェルジュが希望に合う女性を探してくれる
デート倶楽部での愛人を探す一番のメリットは、自分の好みを女性を愛人にできることです。女性の好みは人によって違いますが、「若くて足の細い子」「巨乳で30歳前後の女性」「ちょっと田舎くさい子」など自分の希望に沿った女性を探せるのも魅力の一つです。
また、コンシェルジュがセッティングを行ってくれるので手間もなく効率よく出会えます。仕事が忙しい人や煩わしいことをしたくない方にとってすぐに会えるのは大きなメリットですね。
デート倶楽部は、女性であれば誰でも登録できるわけではありません。デート倶楽部によっても基準は異なりますが、厳しい審査に合格した方しか登録できないので容姿だけでなく、マナーや常識を持った女性が多いです。
また、デート倶楽部は、芸能プロダクションとも関わりがあるところもあり、現役タレントやモデル、アナウンサーなど普段なかなか出会う機会がない女性ともセッティングしてもらうことができます。
ちなみに以前こんなニュースがありましたね
NHKの現役女子アナウンサーが、援助交際希望の女性を男性会員に紹介する“愛人クラブ”に登録していたことが「週刊新潮」の取材でわかった。7月13日発売号にて掲載される。
愛人クラブに登録していたのは、NHK室蘭放送局に勤める、清楚なロングヘアが印象的な女子アナウンサー(25)。このクラブでは、女性の容姿に応じて男性側が支払う料金が設定され、“最高級クラス”である彼女と“交際”するには、男性は最低でも50万円を支払う必要があるという。
愛人作りに適しているデート倶楽部ならユニバース
デート倶楽部は、数多くありますがおすすめできるのはユニバースだけといっても過言ではないです。その理由をご紹介します。
デート倶楽部の中では比較的安い
女性のレベルによっても金額は異なりますが、安いプランであれば入会からセッティングまで50,000円とデート倶楽部にしてはかなりリーズナブルです。ユニバース倶楽部に登録している女性は基本的にレベルが高いので、この価格で利用できるのはかなりお得です。
個人的におすすめのクラスはplatinumです。このクラスの女性はかなりレベルが高く、町中ですれ違うと思わず振り返ってしまうほどの容姿です。またplatinumならほとんどのクラスの女性とセッティングが可能なので理想の女性を見つけやすいです。
お金に余裕があって有名人を愛人にしたいのであれば、blackクラスが良いですよ。金額もそれなりに上がりますが、テレビでしか見れないような方とデートをセッティングしてもらえるとかなんとか…。興味のある方は、面談時に聞いてみてください。
支店が多いので出張時などにも利用できる
全国各地に支店があるデート倶楽部はユニバースだけです。入会しておけば、全国の支店でも利用できるので仕事で全国を飛び回っている方にもおすすめです。
デート倶楽部のほとんどが東京に集中しているので、東京以外お住まいの方や東京以外でも利用したい方はユニバース倶楽部で間違いありません。
365日24時間セッティングができるのも忙しい方にとっては嬉しいシステムです。
女性会員が圧倒的に多い
デート倶楽部によっては、セッティングを希望してもレスポンスが遅かったり、好みとまったくかけ離れている女性を紹介されたりすることもあります。
ユニバース倶楽部は、毎月1000人ほど女性会員が登録するので自分の好みの女性が見つかりやすいです。
清楚系からセクシー系まで色々なジャンルの女性がいるのは、うれしいことですね。
ちなみにユニバース倶楽部への入会するには。上記のように面談が必要です。ですが、面談したからといって必ず入会しないといけないわけでもなく、強引な勧誘などもありませんので話だけ聞きたいという方も気軽に申し込んでみてください。
愛人の作り方でテッパンの方法
高級クラブやキャバクラであれば、お店で口説いたり、アフターや同伴の際に愛人契約を持ちかけるのも良いでしょう。夜のお仕事をしている女性なら、愛人話を持ち掛けられることは一度や二度ではないですし、引かれることもないです。
ですが一般の女性を愛人にするときは最初が肝心です。女性に不快な思いさせないように、そしてこちらの誠意を感じさせるよう交渉していく必要があります。一般の女性と愛人関係になるための手順をご紹介します。
食事だけでもお手当は必ず渡す
デート倶楽部や出会い系などで一般の女性と知り合えたらまず、食事などの軽いデートに誘いましょう。デート倶楽部で紹介された女性あれば、最初からデート目的で来るわけですからちょっとおしゃれなレストランや高級なお店を選ぶようにしましょう。
出会い系で知り合った女性だと初めて会うときは警戒心が強いので最初から食事に誘ったりせず、気軽に入れるカフェやファミレスなどの人がたくさんいるところに誘うと来てくれる確率が上がります。
食事や顔合わせが終わったら、必ずお手当を渡すようにしてください。食事だけだとお手当をケチる方もいますが、女性はデートするために美容院に行ったり、この日のために洋服を買ったりと色々お金をかけてきます。セックスしていないからといってお手当をケチるのは良くありませんし、印象も悪くなります。
またきちんとお手当を渡すことでその女性と愛人関係になれる確率がぐーんと上がりますよ。初めて会う女性には交通費含めて2万円~5万円が理想的な金額です。
2回目からはセックスに誘う
1回目のデートで、この女性を愛人にしたいと思うのであれば、2回目のデートでホテルに誘ってみましょう。
愛人を希望する女性であればお金のためと割り切っていますし、2回目のデートに誘われたらそれなりに覚悟をしているはずです。万が一そこで断られたらきっぱりその女性は諦めましょう。
そのような女性は、愛人になるつもりがなく食事かデートだけでお手当が貰えるパパを探している可能性が高いです。
愛人として関係を続けていくか打診する
セックスしてその女性と今後も関係を続けていきたいと思うなら愛人契約をしましょう。ただ、いきなり女性に「身体の相性も良いし愛人になって欲しい」と言っても引かれるのがオチです。
お金に貪欲な子であればストレートに伝えても良いと思いますが、ほとんどの女性はかなり引きます…。なので愛人契約をしたいのであれば「君のような素敵な女性の力になりたいし、これからも定期的に会いたい」とこのようなニュアンスで伝えましょう。
愛人関係と分かっていても「愛人」という言葉に抵抗を持つ女性も多いので決して言わないようにしましょう。
また相手が了承してくれたら、金額についてしっかり決めていきましょう。内容は、細かく決めることでトラブルになりにくいですし、女性側としても金額が明確な方が安心できるので愛人関係も長く続けていくことが出来ます。
愛人を作るうえで気を付けたいこと
愛人関係を上手く続かせるコツとトラブルを回避する
愛人関係は男女の関係なわけですから、トラブルになることもあります。特に結婚している方は、
愛人にする女性に気を付ける
デート倶楽部で知り合った女性だからといって必ずしも安心できるわけではありません。見た目だけや肩書だけで選ぶとトラブルの原因になることもあります。
愛人関係は、風俗や援助交際などと違いセックスだけでなくデートなども楽しむだけに情が移ります。また愛人がいる男性は社会的地位や収入面でも他の男性より魅力的なので長く付き合っていくと「結婚したい」「一緒になりたい」などという女性もいます。
男性側からすると愛人に「結婚したい」などと言われるのは面倒なことです。ですがそれをきっかけに別れを切り出すともめる事になりかねませんし、ヒステリックになってしまい会社や家族に関係をばらされてしまうこともあります。
そのようなトラブルを避けるためには愛人にする女性をは慎重に選ぶようにしましょう。下記のようなタイプの女性は愛人に向いています。
- 感情的にならない女性
- お金と割り切っている女性
- 愛人経験のある女性
- 自立している女性
すぐに怒ったり、泣いたり感情的になるのも女性の魅力ではありますが、愛人関係においてはちょっとマイナスです。ながく関係を続けていると、不満やストレスが溜まることがあります。感情的な女性だとそれを男性にぶつけてくることは良くある話です。
せっかくお金を払って愛人にしているのに文句を言われたり、怒られたりするのは気持ちがいいものじゃありませんよね。
その点、お金のためと割り切っている女性や愛人経験のある女性、自立している女性は、愛人の存在意義を理解しているので無理なことも言いませんし、男性に対して感情的になることも少ないので愛人として向いています。
愛人契約したら必ず守る
愛人関係で一番多いトラブルがお金に関する問題です。
男性にありがちなことですが、長く関係を続けていくと金額を値引きしたり、支払いが滞ったりすることがあります。愛人契約は法的に何の効力もないのでお金を支払くても罪に問われることはありませんが、女性もそれを理解しているので愛人をしていたというあらゆる証拠を持っている可能性が高いです。
セックス中の動画やホテルで寝ているときの画像などの証拠を持っていることもあります。
それらを脅しに使われることもあるので愛人と交わした契約は法的に効力がなくてもしっかり支払うことがトラブルを回避する一番の方法です。
まとめ 愛人の作り方は意外と簡単
お金をかければ愛人を作ることなんて意外と簡単なことです。
ただ、愛人との関係を長く続けていくことは、経済的には精神的にも負担になることがあります。それを理解した上で、愛人が欲しい方は記事を参考に是非作ってみてください。